私が唯一自慢できること
こんにちは、ネガティブ女(仮)だよ
THE 自己満ブログなので話しかけるように書くブログに違和感を感じる今日この頃
何をするにもスマフォだけどブログはPCが書きやすいね
さて今日はネガティブ女ででありながらも唯一自慢できること
周りの人に恵まれていること です
怒らない家族に特に平凡な学生生活に職場の環境
怒らない家族って言ってももちろん小さいころに悪さしたときは怒られた
今は大人だからさすがにないけどまだ私は甘ちゃん実家なので鍵かけ忘れとかは怒られる(当たり前)
学生生活は当たり前のようにクラスに1人2人やんちゃ坊主がいたわけで洋服のフードに消しゴムのカスいれられてたり、きもいと言われたり典型的なものはあった
でも標的にされているというよりはつるんでいる仲間以外は誰でもって感じだから当時は泣きはしたけど不登校になるほどでもなかった
一番ダメージがきたのは4人グループで仲良かったけどその中の2人にうわばき隠されていたことを知った。他の子に教えてもらったのかな
私はこのことあまり覚えていなかったけど親が覚えてる、よくある話
これでも恵まれているの言えるのは大人になってもたまにごはんに行く友達がいることかな
自分が覚えてなくてもやられたほうが覚えているって話もある
高校生の頃、まさに思春期真っただ中である
この頃からネガティブ発揮
リスカもどき、V系、落ち込んでる日々と元気な日の繰り返し
ここまではまあ周りに迷惑かけていないんだけど、
私には友達のブームがあって、今はこの子と仲良いってなったらその子以外には冷たい(らしい)別クラスの子に話しかけられてもつんってしてたんだって
でもやられたその子は「今は私の時じゃない」って理解してくれてこないだ久々にご飯行ってその話と「ほんとにネガティブだったよね!」って言われる
申し訳ない気持ちと今でも友達でいてくれることに感謝だ。。。
あち学生の記憶はやたら「親友」て文字をひねって
「心友」「真友」「芯友」とか使ってこの子はこれーとかやってた
私だけじゃないけどなんて生意気なんだ笑
あの頃はやたら親友にこだわってたな、たぶん暇だったんだと思う
最後は職場のこと
私はフリーター歴が長く転々としていたけど
どの職場でも悪い日人はほぼいなかったかな
嫌だなって人いても代わりにとてもいい人がそばにいたからね
だらけてきたからここまで
おやすみ